高校時代

眼科受診―外斜視への合理的配慮

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コウは中学生時代、発達外来の作業療法のリハビリに月2回お世話になっていました。

その主治医が、コウの原始反射の残存を指摘し、
ビジョントレーニングのデイサービスを勧めてくれて、
さらには専用のメガネを作ってくれるお店も紹介してくれました。

その発達外来は、中学校卒業とともに終診となりました。
終診間際に「特別支援高校での作業や実習における合理的配慮への診断書があった方がいいのではないか」と提案がありました。

コウは幼児期、寝起きの時など、見た目にも外斜視とわかる時があり、
幼児時代から4か所の眼科を受診しました。
いずれも「外斜視の手術適応でない」という見立てが得られるだけで、
ビジョントレーニングへの知見は全く持ち合わせていない、
もしくはビジョントレーニングは有効とは考えていない眼科医にしか出会えませんでした。
「様子見」となり、継続しての通院にはならずにいました。

高校入学時、発達外来の主治医からの紹介状を持参して、
5か所目となる眼科「ロービジョン外来」に行き、検査を受けることになりました。

高校入学前の春休みに初診、激混みの外来でした。13:30予約で会計が終わったのが18:00でした。
2回目の検査は6月に予約。
さらに夏休みにも「専門店で作ったメガネが合っているか」の検査をしました。

結果
「外斜視の手術適応でない
「間欠性外斜視」
「視力両眼1.2」
「立体視機能良好」
「特別支援高校での作業や実習における合理的配慮への診断書を書くほどの所見はない」
「専門店で作ったメガネは、ちょっと見え過ぎて疲れるかもしれない」
という診断でした。
発達外来の主治医に返事を書いてくれるとのことでした。

コウはおかげさまで良いメガネ屋さんに出会って、
今まで見えにくかった物もずいぶん見やすくなったのだと思います。
ボール競技など苦手なのは変わりないのですが、
生活していく上で大きな不自由があるわけでもないのは確かなようなので、
学校への眼科的な合理的配慮の申し出は、しないこととなりました。

外斜視~ビジョントレーニングコウは幼児期から、外斜視がありました。 朝の起きがけに、左目だけ、外側を向いていることがありました。 眼科に連れて行きましたが「...
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ホタル
発達障害児【特別な支援を要する男の子】のママ。フルタイム勤務のシングルマザーです。