就労移行支援通所時代

PayPayデビュー

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

コウは高等支援学校を卒業して、paypayを使い始めました。
その前に、高校1年生の妹のアサキがpaypayを使い始めていて、若者のキャッシュレスはpaypayからなのだな、とわかりました。
コウもアサキもまだクレジットカードを持っていません。
それでも使えるpaypayは、電子マネーデビューにふさわしいです。

コンビニATMから現金でチャージをすることを2回見守りました。
次回からはコウ1人で挑戦してみます。
もしチャージする時間がない場合などには、私のpaypayから送金できるというのは大変便利です。

コウは就労移行支援事業所の帰り道に週に1度程度、
コーヒーショップに寄って、600~700円のドリンクを飲むのを楽しみとしています。
その支払いにpaypayを使うことになりました。

お財布には現金3000円程度を入れています。
もし、通り魔的な「恐喝」「カツアゲ」に遭ったとしたら、
現金を何も持っていなかったら、戦利品がないことに頭にきてナイフで刺したりするかもしれないので、
「これは全部差し上げます」と財布ごと渡して逃げてきてね、と話しています。

ABOUT ME
ホタル
発達障害児【特別な支援を要する男の子】のママ。フルタイム勤務のシングルマザーです。