小学校時代

参観日って何で一日の真ん中なんだろう

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小学校の参観日って、なぜこんなに頻繁に設定されているのでしょう。
運動会と学習発表会以外の月は、月イチありましたよ。
毎回行かなければならないような気がしてきますよね。
行かないと我が子がかわいそうに思えますし。

コウは就学時、特別支援学級か普通学級か選択を迫られて、
保育園の園長先生や教育相談の助言もあって、普通学級に挑戦しました。

小学校の連絡帳って、通常は活用しないものだと思いますが、
コウの場合は毎日、担任の先生とやり取りしていました。
それで、やはり学校での様子を直接見ておくことが必要かなぁと思って、
低学年時代の参観日は、ほとんど毎回、仕事を「中抜け」して行っていました。

参観日が、一日のちょうどど真ん中の13:30~に設定されているのも、ワーキングマザーには、ほんとツライです。
朝イチとか、夕方とか、一日のどちらかに寄っていたらいいのに。

そして小4でコウは特別支援学級に転級しました。
そのクラスではコウはいきなり「普通の子」なので、何だかすっかり気がラクになって、
参観日は、仕事のスケジュールで行ける時だけにしました。

ABOUT ME
ホタル
発達障害児【特別な支援を要する男の子】のママ。フルタイム勤務のシングルマザーです。