コウ19歳。
小学校入学直前から継続のかかりつけの児童発達外来に、現在は年2回通っています。

長年経過を診てくれている主治医に、
高校生の頃「いつまで『小児科』のお世話になっていていいのですか?」と聞きますと
「障害年金申請までは面倒を見ようと思っています」との返答でした。
障害年金のための診断書作成が最後の大きな役割だと考えてくれています。

児童発達外来は、コウの20歳の誕生日の前月の予約をもって「終診」とするそうです。
「その後の障害年金更新のための診断書作成の『大人向けの精神科』をどこにするか決めて、予約して、その予約日を教えてください。紹介状を書きます」とのことでした。

障害年金についてコウ本人は、高等支援学校の授業で教わっています。(どの程度理解しているかはさておき。)
保護者向け研修会でも、障害年金はたびたびテーマに取り入れられていたので、私も積極的に学びに行きました。

知的障害は「生まれつきの障害」とみなされます。
とはいえ障害年金が受理されるとは限らないです。
また、一生ものかどうかも決定ではないのですが、
障害年金申請は親がしてやれる大きな一区切りだと思っています。

役所の保険年金課に、提出書類をもらう予約の電話をしました。

病歴状況を書く用紙は、A3サイズです。
幼児期・小学校前半・小学校後半・中学校・高校、と
約3年ずつのスパンで状況を記載します。
3年分につき縦約5cm・横約18cmのサイズの欄です。

社労士さんにお願いするケースが多いそうですが、
とりあえず私は自分で書くことに挑戦しようと思っています。
じっくり考えて書きたいので余裕をもって準備するつもりです。

コウは現在は就労移行支援事業所に通所中2年目です。
就労先を考えるにしても、
将来のグループホーム入居についても、
障害年金という礎を前提に話を進めていければいいなと思います。

障害年金の申請書類が、生まれてから今までの経過が簡潔にわかるものになることを目指して、
診断書をはじめ、役所に出す書類は全てコピーしておいて、
19年間蓄積された紙モノはできるだけスリムに整理しようと思います。

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ホタル
発達障害児【特別な支援を要する男の子】のママ。フルタイム勤務のシングルマザーです。